行田まちなか再生エリアプラットフォームに携わっている、栗原里奈さんのインタビュー記事が
ものづくり大学のWEBマガジン「モノグラム」に掲載されました。
行田市内に自宅兼店舗のカフェを自ら設計したり、修士論文の研究テーマを行田の活性化にするなど、本団体の活動に積極的に参加してくださっている彼女の6年間の歩みを振り返るインタビュー記事となっています。
ぜひご覧ください。
▼偶然を必然に ~6年間の集大成は自宅兼カフェの自主設計で行田まちなかの活性化に~https://www.iot.ac.jp/magazine/learning/202403131-1/